今月下旬、おこちゃまーず一家再来の告知
綾小路きみまろさんの漫談で"甥っ子が遊びに来るのは嬉しい、帰ってくれるともっと嬉しい"
そこに1つ付け足すと返った後は寂しい
喜怒哀楽が激しいので終始疲れるのですが、にぎやかなのもそれはそれで良い物、返った直後に一息つけて安心しますが、疲れるけど賑やかだった時間とのギャップ、シーンと静まり返る室内は寂しさを感じます。

そのためおこちゃまが来る前には自分も存分に楽しめるよう、外で遊ぶ場合のルート、必要な道具の準備
家で遊ぶ場合の工作・ゲームなどの準備、楽しめる夕食の場所の準備
徹底的に計画しスケジュールを立てます

でもそこはおこちゃま一家の親の意見最優先ということで半分は未消化に終わります

個人的には小さい裏山に登って探検ごっこが楽しいのですが、なかなか許可してくれないです
怪我する、服が汚れる、風引く…eat

過保護に育てられているおこちゃまーずたちを今のうちに鍛えてあげようと密かに思っています。

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