定期的に中学時代のS価の方がSの凄さを教えに家に訪問に来るのですが、雑談で中学時代のほかの人の情報を教えてくれます(自分的にはこれだけで良いです)
当時は携帯もメールも無く、連絡手段は固定電話と住所のみ。
しかし区画整理でほとんどの住宅が壊され、小中の同期の方が何処にいるのかも解りません。

そんな状態なので当時遊んでいた友達の情報はありがたいのですが、
聞くと大半が結婚をしサラリーマン生活だそうで、(すでに離婚した人も数件)中には結婚後自分と同じく自営をした人もいるようですが、早期で辞める事になってしまったそうで。

あくまで自分の理論ですが、結婚後から始める専門業はパートナーがよほど協力的でないと絶対成立できないような気がします、子供が出来、比重が仕事から家庭に移行するようになると、尚更。

なので自分のような最初の10年はお笑い同様タダ働き同然の専門職・自営に関しては独り身の今のうちに如何に土台を築き、軌道に乗せることが出来るのかが極めて重要だと思っています。
自分の年齢と比較すると一般サラリーマンの年収平均は500万だそうで、退職金の無い自分の場合、それ以上稼ぐ必要があります、それも自分の右腕一本で。
唯一の長所は定年が無い事と年を追うごとにスキルが上がるという事。


自分がDOOLさんと読んでいる1号2号3号はそれぞれ強烈な存在感があるのですが、出会いは2の次3の次、の自分ですので、精神状態を一定に保つ役割があるのだと凄く思います。
ペットなどの生き物は世話をするという責任感が出てくるため、意識がもって行かれすぎるのも自分にはマイナス、時々見かける野良ネコちゃんくらいがちょうど良いです。

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