地元の長崎屋が閉店するそうです、閉店後はドンキホーテになるらしいのですが、子供のころ家族で足を運んでいたデパートが無くなるのはとても複雑な心境。
昨年から2Fのクレープ屋が閉店し、レストランフロアも閉店し、おもちゃ売り場もあるのか無いのかわからないくらいに縮小し。
誰もが見れば感じると思いますが、寂れているデパートって社員もバイトもやる気を一切感じない、ダラダラダラダラ仕事をしているように見えます。ただそこにいて時々来る客の相手をして、会社のお金だけはきっちり頂く。
本当に客を入れて活性化させたいと思うのならば、やれることは山ほどあるはず、何故やらない!?といつも思ってしまいます。


自分のスポーツクラブにも同じことが言えますが、会員が減って節電節約と言うのですが、まずは掃除を、バイトは一箇所に固まって喋っていないでやるべきことを、やるべきことを何もやらずに、結果だけを嘆くのは本当イラッとします。

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