父親は65をすぎているのですが、健康と家庭のことを考え安い時給のパートにでています

よく若者の税金で年寄りは楽をしていると言われたりもしますが、現実は真逆のような気がします
パートで仕事をしていると言う事で国が定めた介護保険料を8万円弱、年70万弱強制的に支払う事になり、その他税金もろもろも万単位でガンガン引かれます。
仕事に向かうための車でも税金

父親のお給料は結局税金でほとんどなくなってしまう現実
仕事をしなければ税金も減りますが、健康に悪いため長生きも普通の生活も出来ません

こんな矛盾した日本のシステムではお金を使わず不安で溜め込んでしまうのもうなづけます。

早く死んで少しでも多くのお金を親族に残そうと考えてしまう高齢者も多いのではないかな?と思いました。

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