義務教育の体育の授業で誰もがやってきたソフトボール
ソフトボールといえばでっかくて硬いボール、バットで打つ分には当てやすいですが
子供用のグローブではとにかく取りにくい!

そんなソフトボールも今は全く別物になっていることを知りました
ぶっといカラーバット(当たっても怪我のしにくい軽量)
柔らかいスポンジボール(当たっても痛くない)
ピッチャーは腕を一回転して投げるのは禁止、教科書通りに投げななければならない
スライディング等、危険な行為は禁止
ホームベースは固くて転ぶ恐れがあるので、４倍サイズの巨大なシート

…等

何だこりゃ仕様。
全ての学校がこれではないかと思いますが
あまりにも安全に配慮しすぎていて、マニュアル通りの授業に疑問を覚えました

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