4/6、　自分が中学生時代以来行っていなかった
父方の実家に行く事になりました。わくわく。


父が運転自分は助手席で終止カメラで遊んでました
高速道路でGO

2時間以上高速で走ったところでパーキングエリアへ
せともの市などもやっている大きなパーキングでした







お昼はてんぷら+うどん+あんみつ
久しぶりの高カロリー







またまた走り続けると大きな山や平地が目立つようになってきました。
場所は群馬県辺り
奥に見える山は雪で真っ白。








県境の大きなトンネル








ここを抜けると新潟へ








トンネルを抜けた直後、雪が積もっておりました








途中ジャスコに寄ったりしましたが、無事到着。







右にいるのがおばあちゃんです
医師から処方されている薬で痴呆が若干和らいでいるとのこと。
ISAmu.の名前も覚えていました。
一つ目の目的、おばあちゃんに合う達成
持参したライターと線香で仏壇にも挨拶。




そして自分のおじいちゃんのお墓にも
ジャスコで買ったお花と持参したライターで…

ちなみにさすが雪国、お墓も雪で埋まっております
長靴を借りてやってきましたが内心、普通のくつで平気なのにと思っていた自分、直後に地元の声の重要性を実感。
油断して歩くと腰までずっぽり足がはまってしまいます…
余裕で1m以上積もっております。


昔おじいちゃんが落ちたという田んぼの用水路
雪で隠れるので天然の落とし穴、高さ2m以上
いたるところにこんなのがありますが
人の手で危ないところは崩されているみたい。






お墓参りの後は近くの温泉へ
テレビとかで見る綺麗な温泉のイメージといろいろ違いますが…







ものすごく昔の旅館といった感じの内装
奥でおじちゃんおばちゃんがお茶を飲んでます







純度100%温泉
洗うためのスペースはありますが、
洗うためのお湯はありません、真水か温泉のお湯のみ、とても豪快です。







温泉から帰宅、5時ごろに夕食、近くに住んでいる親族も集まってきました、どんどん大人数に。
高カロリーのものが並びますがここはしょうがないと食べまくり。
周りが盛り上がりますが、耳が遠いおばあちゃんは終止見つめている状態、ISAmu.のほうを見てはもっと食べて！と小さな声としぐさで合図してくるので、そのつどモリモリ食べてました。
自分が食べているとおばあちゃん嬉しそう。


つづく

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