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旅館へ到着。
こんなところに止まるのは高校の修学旅行以来です。
落ち着きたいところですが、おこちゃまーずのテンションがMAX、大騒ぎ。押入れとかドカドカしてまったく落ち着きません…
この後温泉で汗を流しましたが、底でも大騒ぎ、飛び込みバタ足…人がいなくて誰にも見られませんでしたが、温泉マナーを教え込みました。
6時30分、夕食
おこちゃまーず「その肉ちょうだい~あれ頂戴~」
おこちゃま母「自分のまず食べてからにすれば?」
おこちゃまーず「ぜんぜん少ないから食べれる、味噌汁僕も飲みたい~」
15分後
~~次々と料理が来る~~
おこちゃまーず「おなかいっぱいで食べれない~残す~…」
~~味噌汁が来る~~
おこちゃまーず「え~いらない~」
目先の欲に捕らわれ最後の美味しいところを逃してしまったり空気の読めない発言は、本当おこちゃまだな~と思いました。
旅館のサービス、1Fロビーで縁日
他所のおこちゃまの射的のしかたが…
射的台に完全にのっかかって旅館の人苦笑い。
そして花火サービス
花火が終わって館内へ
密かにここは有名なところらしく、天地人の直筆の書が飾ってあります
鎧兜も沢山、有名な"愛"と書かれた鎧兜本物も置いてありました。
この後また温泉に入り、露天でゆっくりしました
この時間になると流石におこちゃまーずもおとなしくなります
9時30分ごろ就寝。
最終日へつづく
8/17にち おこちゃまーズ一家と一緒に父方の田舎へ里帰りして来ました
開始早々おこちゃまーずの遊び相手モードのラッシュ、前途多難!!
パーキングエリアでご飯の調達。おこちゃまーずが騒ぐので急いで食べてます。
関越トンネル前で2度目の休憩
4時間くらいかけて田舎へ到着、まずは持参した線香で仏壇へご挨拶、自分の家に来たとき挨拶は強く言っているので、おこちゃまーずも仏壇に線香を上げていました。おこちゃまーズ母はやはりというかスルー
ここでも赤ちゃんのおもちゃを借りておこちゃまーズとのバトル遊び勃発!!
ヅラを外していた父の兄
昔葬式のときにヅラをつけていたのが気になっていたおこちゃまーズ、かつらの中に紋章があるのでそれを隠しているんだよ!!と教えていたところ、ここぞとばかりに確認していました。
紋章というのは嘘だったのですが、偶然いつもつけているというヘルメットの痕が
おこちゃま兄「本当に紋章あった~」
おこちゃま弟「あったぁ~」
墓参りまで時間があったので近所を探検
とりあえずあるだけのガタガタの階段、そして超急勾配!!
ちょっと滑ったら下までまっさかさま、下手すると用水路まで落ちそうなところがポツポツ。
身をもって危険を回避する事で自然と体力と危機管理が養われる環境です。
その後 本家のお墓参りをしました
時間は3時頃。
旅館編へ続く。