少し前地上波放送していた映画タイタンの戦いをみました
超大作!!的な番宣、映像も凄そうなので期待していましたが

物凄く膨大にお金をかけて作ったB級映画といった印象が…


現在が数十巻、大作漫画を2時間でまとめました的な残念仕様というべきでしょうか…

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初期のドラえもんのDVDBOXにてなにやら回収騒ぎがあったそう
実に些細な事なのですが…

ちょうど良い動画があったのでペタリ、1分27秒ノートに書かれた内容が問題だそう、クレームのため差し替えが行われるとか。あまりにも過剰過ぎないでしょうか?
ちょっと外にでれば大人が当たり前のようにやっている、子供によろしくない光景は幾らでもありますが
重箱の隅をつつくようなアニメのワンシーンを優先して直すというのは・・・
う～ん…。

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先日笑っていいともを久しぶりに見てみました。
裏ではゲスト多数、レギュラーで大賑わいのヒルナンデス

以前は視聴率総取りだったであろうお昼の冠番組わらっていいとも、
リニューアルしてから明らかにパワーダウン!
レギュラーたったの4人、しかも全員男
いいとも青年隊システムは一時ADでしたが現在は決まった人がいないよう。
テレホンショッピングのお友達紹介は無くなり…
芸能人の人気バロメーター　お友達紹介、「(客)え～～」も無くなり…

閉店間際のお惣菜屋さんのようなスカスカな番組に変貌しておりました。
ヒルナンデスは豪華レギュラーとゴールデンタイムさながらのコーナーが充実してバブリー状態

いいともは一般参加者企画、原点回帰でがんばっていただきたいです。
現在ベテラン芸人さんがふんぞり返っている番組というイメージが強いので、天狗になりすぎているようにも感じます。

[1回]

メモリアル記念ゴーカイジャーの後番組、ゴーバスターズ撮り溜めていたのを消化しました。
本日の分も合わせて放送は6回目。
これまでの戦隊物と大きく方向性が異なります
これまでは街に怪人が現れ、一般市民にトラブル、それを見かけたメンバーを中心に事件を解決
いわゆる水戸黄門的王道ストーリー。
今回のゴーバスターズはゴーバスターズの事、敵が現れる、戦う

なんだか面白い部分がごっそり抜けているような気がします。
完全にバトルメイン、今流行のカード+ゲームにしやすいテーマだとは思いますが…
戦隊物としては面白くないです。

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ペケポンは大好きな番組の1つだったんですが、今回の貝でかなり幻滅しました…
とあるコーナーにて司会が入院で不在、代役としてお兄さんが登場、ラジオパーソナリティーもされているようで声もはきはきしています。
ゲストはピン子さん
ペケポンメンバーはいつものノリで上田さん兄をいじっている程度だったのですが
ピン子さんの言動は笑えません、完全にパワハラです
バラエティー番組を見てここまで不快になったのは何年振りでしょうか

テレビでは大物女優さんなのかも知れませんが、他の職業でずっと頑張ってきた方をあからさまに馬鹿にするのは、視聴者全体を馬鹿にされているようで非常に不快。

あんたの年収を私は一日で稼げるんだよ！もテレビでは言うべきではないと強く思いました。
大女優に便乗し攻め立てるメンバーにも不信感MAX。

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日曜新番組、昭和のアニメ世代には懐かしい聖闘士星矢の新シリーズΩ
一話を見てみました。
思いっきりおじぉ魔女ドレミ、2世代前のプリキュアのタッチなのですが
もともと女性受けするシャープなタッチだったので、思ったよりは違和感は少ないです
…が
全身タイツのようなクロスだけは…orz

ゴツゴツしたディテールにカッコ良さを感じていただけに…
変身シーンもガショーガショーン感が欲しかったです。
クロスの持ち運びもペンダントに格納型になるのでしょうか!?

日曜のアニメをずっと見ている方には一日に2回プリキュアが放送しているような感覚になると思います。

http://www.toei-anim.co.jp/tv/seiya/

[1回]

お昼は笑っていいともからヒルナンデスに完全移行しました
笑っていいともも楽しいですが、テレビになれたベテランが出すぎてだらけている感じがちょっと嫌です
ヒルナンデスは一生懸命盛り上げようと皆頑張っているところが素敵、見ていると元気になります。

いいともはプロ野球、ヒルナンデスは高校野球のような。


金曜日レギュラーの南海キャンディーズ山ちゃん、みるみるスリムになってきています
共演者はそれに誰も触れないのですが…

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稀に深夜に放送しているお下品特番、たまたまテレビを付けたらやっていたので見ています。
地デジの高画質のせいか、AV女優のノーパン跳び箱企画も肌色おパンツが見えてしまい夢が無くなります…

[1回]

地上波放送のアバター４日かけて見ました。
とある芸人さんの逆で「意味が無いもの」「３Dじゃないアバター」と言われていただけにあまり期待はしていなかったのですが、感動ポイントもあり悪くは無かったかな!?終盤は。

アバターはアカデミー賞は絶対取れない、3DCG映画だからと言われていましたが、生身の俳優さんも全編で出演していました。でも撮影が大変そうなシーンは全てCG合成なため、皮肉も込めてアカデミーショーは絶対に無いと言われていたような気がします。
昔タイタニックでもあれだけ大ヒットし、賞賛されたディカプリオさんも一切賞を取る事はできず。
理由は若造だからだとか色々言われていたのを聞きました、それ以来アカデミー賞のイメージは高貴なセレブの集まりと言うイメージがあります、出る杭は打たれる。

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実写映画るろうに剣心がかなり話題沸騰しているよう、海外でも熱烈なファンが多いようなので、日本映画のPVでは珍しく多国語で公開したそう。
昨年あたりから日本の歴史ブームに火が付き、るろうに剣心も突然ゲーム化やフィギュア展開などされるようになり再ブーム到来の兆しが出ていましたんですが、今年に入り若干落ち着きだしたと思ったら今度は映画でこれまで以上に話題に。
映画ガンツの時もそうでしたが、書店から原作本が消え、ネットで高値取引と言う事態になる可能性が、思い立ったら即行動と言う事でるろうに剣心完全版、オークションにて落札しておきました。
映画公開くらいまでには読み終わり、よい時期に売却できれば一石二鳥!?

ちなみに剣心自体はアニメ版を見ていました、残念ながらアニメは途中で終わってしまったので、中盤からどのような展開になったのか知りません

http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html

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